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J-GLOBAL ID：201602217516179895   整理番号：16A0156479

ギラン・バレー症候群は典型的でなくBICKERSTAFF脳幹脳炎1例。【Powered by NICT】

著者 (4件)： WANG Zhongyue (鄭州大学第一附属医院神経内科) ,  LIAN Yajun (鄭州大学第一附属医院神経内科) ,  ZHANG Haifeng (鄭州大学第一附属医院神経内科) ,  WU Chuanjie (鄭州大学第一附属医院神経内科)
資料名： Zhonghua Shenjingke Zazhi  (Zhonghua Shenjingke Zazhi)
巻： 48  号： 10  ページ： 899-900  発行年： 2015年 
JST資料番号： C2314A  ISSN： 1006-7876  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： ギラン・バレー症候群(GBS)は神経系によく見られる自己免疫性疾患であり,しかし表現閉鎖症候群(LIS)のGBSでは比較的に希であるである,しかしこの種類の患者には中枢神経系の病変を伴うかどうかに関しては,依然として論争がある。当病院で最近GBSを伴う典型的ではないBICKERSTAFF脳幹脳炎(BBE)L例を収容治療し,臨床症状は不完全性LIS,報告は次の通りである。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 病院 ,  患者 ,  神経系 ,  中枢神経系 ,  症状 ,  自己免疫病 ,  *Guillain-Barre症候群
準シソーラス用語： 病巣 ,  *症候群 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 神経の基礎医学  (GN01020W)

タイトルに関連する用語 (2件)： ギラン・バレー症候群 ,  Bickerstaff脳幹脳炎