文献

J-GLOBAL ID：201602217546956876   整理番号：16A0546890

神経調節物質によるスパイク時刻依存可塑性修飾の理論

The theory for neural-modulation of spike-timing dependent plasticity

著者 (3件)： ISOMURA Takuya (Univ. Tokyo, JPN) ,  KOTANI Kiyoshi (Univ. Tokyo, Tokyo, JPN) ,  JIMBO Yasuhiko (Univ. Tokyo, Tokyo, JPN)
資料名： 日本生体医工学会大会プログラム・論文集(CD-ROM)  (日本生体医工学会大会プログラム・抄録集(CD-ROM))
巻： 54th  ページ： 253  発行年： 2015年 
JST資料番号： L4552B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 英語 (EN)

シソーラス用語： *神経可塑性 ,...
準シソーラス用語： *神経調節物質

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分類 (1件)： 神経系一般  (EJ12010J)

物質索引 (2件)： ドーパミン ,  ノルアドレナリン

タイトルに関連する用語 (6件)： 神経調節物質 ,  スパイク ,  時刻依存 ,  可塑性 ,  修飾 ,  理論