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J-GLOBAL ID：201602217636023279   整理番号：16A0189988

最新ガイドラインに基づいた看護師の職業性曝露対策 抗がん薬を“正しく安全に”取り扱うために看護師が行なうこと 2章:実践編 2 投与に伴う曝露対策(1)投与準備

著者 (1件)： 城向富由子 (日本看護協 神戸研修セ)
資料名： プロフェッショナルがんナーシング  (Professional Gan Nursing)
巻： 6  号： 1  ページ： 23-27  発行年： 2016年02月01日 
JST資料番号： L8194A  ISSN： 2185-7318  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 外来治療への移行や経口抗がん薬の適応も増え,医療者のみならず...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： PPE ,...

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分類 (2件)： 看護,看護サービス  (GB07000G) ,  腫ようの治療一般  (GE03031L)

引用文献 (3件)：

• 日本がん看護学会、日本臨床腫瘍学会、日本臨床腫瘍薬学会編. がん薬物療法における曝露対策合同ガイドライン.東京,金原出版,2015,99p.
• 石井範子編.看護師のための抗がん薬取り扱いマニュアル.東京,ゆう書房, 2013,111p.
• Polovich, Mほか. がん化学療法・バイオセラピー看護実践ガイドライン.日本がん看護学会翻訳ワーキンググループ訳.佐藤禮子監訳.東京,医学書院,2009,330p.

タイトルに関連する用語 (7件)： ガイドライン ,  看護 ,  職業性曝露 ,  対策 ,  抗がん薬 ,  投与 ,  曝露対策