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J-GLOBAL ID:201602217656238816   整理番号:16A0169018

802.11Ah応用のためのAFCによるクラスC VCOベースΣ-A分数N周波数シンセサイザ【Powered by NICT】

A class-C VCO based Σ-A fraction-N frequency synthesizer with AFC for 802.11ah applications
著者 (5件):
資料名:
巻: 36  号:ページ: 95003-1-95003-6  発行年: 2015年 
JST資料番号: C2377A  ISSN: 1674-4926  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 英語 (EN)
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802.11Ah応用のための自動周波数制御(AFC)と1.4-2GHz位相同期ループ(PLL)Σ-A分N周波数シンセサイザを提案した。1.4~2GHzの範囲でクラスC電圧制御発振器(VCO)はサブGHzバンド用電力を節約するためのオンチップに集積される。起動時のVCO発振を維持し,自動的にPLL同調範囲を拡張するために,スイッチトキャパシタアレイの適切な制御語を探索するために導入される新規なAFCアルゴリズム。20ビット3次Σ△変調器を用いて,画分のスパーを低減することであるが30Hzよりも低い周波数分解能を達成することができる。測定結果は,周波数シンセサイザによる1MHzオフセットで--120dBc/Hzの位相雑音を達成し,1.7V電源から11.1mWを消費することを示した。さらに,従来のクラスA対応物と比較して,クラスCモードにおける位相雑音は同一電力消費条件で5dBだけ改善された。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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発振回路 

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