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J-GLOBAL ID：201602218067553708   整理番号：16A0131141

内用抗がん薬適正使用のための簡易懸濁法可否情報一覧表の作成

Creating a List of Oral Anticancer Drugs using the Simple Suspension Method for Appropriate Therapy

著者 (10件)： 天野学 (兵庫医療大 薬) ,  比知屋寛之 (横浜薬大) ,  安智美 (姫路獨協大 薬) ,  清原義史 (姫路獨協大 薬) ,  座間味義人 (岡山大 薬) ,  瀬戸衛 (ファーコス) ,  井上徹雄 (製鉄記念広畑病院 薬剤部) ,  田中一穂 (製鉄記念広畑病院 薬剤部) ,  倉田なおみ (昭和大 薬) ,  駒田富佐夫 (姫路獨協大 薬)
資料名： 社会薬学  (Japanese Journal of Social Pharmacy)
巻： 32  号： 2  ページ： 43-47  発行年： 2013年12月10日 
JST資料番号： L0217A  ISSN： 0911-0585  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

引用文献 (28件)：

• 1) 緒方映子、山田安彦、伊賀立二.製剤の粉砕、脱カプセルの問題点と対策.薬局 2000;51(5):1342-9.
• 2) 矢野勝子、竹澤 祟、望月俊秀、五十嵐信智、伊藤清美、折井孝男、倉田なおみ 他.簡易懸濁法による薬剤経管投与時の主薬の安定性の検討.医療薬学 2006;32(11):1094-9.
• 3) 末松文博、前田雅代、峯本正夫、池田和幸、城尾邦隆、井本 浩、湯川栄二.小児におけるジゴキシン散の分包紙付着による血中濃度低下とその対応策.医療薬学 2004;30(2):78-82.
• 4) 日本薬剤師会.調剤指針 第12改訂.薬事日報社, 2009:102-3.
• 5) 倉田なおみ.簡易懸濁法 誕生から今後の課題まで.医療ジャーナル 2006:42(3):961-8.

タイトルに関連する用語 (4件)： 抗がん薬 ,  適正使用 ,  簡易懸濁法 ,  一覧表