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J-GLOBAL ID:201602218691057382   整理番号:16A0426993

口蓋裂初回手術後から成人期までの長期経過観察-唇顎口蓋裂40例の言語成績-

Speech Outcomes from Age 3 to Over 19 Years-Long-Term Follow-Up to 40 Individuals with Cleft Lip and Palate-
著者 (7件):
資料名:
巻: 41  号:ページ: 8-16  発行年: 2016年04月25日 
JST資料番号: Y0100A  ISSN: 0386-5185  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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昭和大学形成外科でpushback法による口蓋裂手術を受けた...
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分類 (1件):
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歯と口腔の疾患の外科療法 
引用文献 (32件):
  • 1) 相野田紀子:1歳台で施行した口蓋裂初回手術例の構音.日形会誌,1:49-63,1981.
  • 2) 吉増秀実,大平章子,塩田重利,他:唇・顎・口蓋裂患者に対する初回口蓋裂形成手術の遠隔成績:第1報—1歳台および2歳台手術例の言語成績について—.日口蓋誌,11:62-79,1986.
  • 3) 岡崎恵子,加藤正子,鬼塚卓弥,他:口蓋裂初回手術後の言語成績.日口蓋誌,10:161-168,1985.
  • 4) 小浜源郁:私の行った口蓋形成手術と成績;粘膜弁変法と粘膜骨膜弁法との比較.日口蓋誌,16:151-160,1991.
  • 5) 北野市子,朴 修三,北野幸恵,他:静岡県立こども病院における唇顎口蓋裂初回手術後の言語成績.日形会誌,34:687-692,1991.
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