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J-GLOBAL ID：201602218870790958   整理番号：16A0805013

企業におけるソーシャルメディア利用のリスク評価の定量化【Powered by NICT】

Risk assessment quantification of social-media utilization in enterprise

著者 (5件)： Tanimoto Shigeaki (Faculty of Social Systems Science, Chiba Institute of Technology, Chiba, Japan) ,  Iwashita Motoi (Faculty of Social Systems Science, Chiba Institute of Technology, Chiba, Japan) ,  Seki Yoshiaki (Faculty of Informatics, Tokyo City University, Kanagawa, Japan) ,  Sato Hiroyuki (Information Technology Center, The University of Tokyo, Tokyo, Japan) ,  Kanai Atsushi (Faculty of Science and Engineering, Hosei University, Tokyo, Japan)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： ICIS  ページ： 1-6  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本研究の目的は,企業より安全で,より安全で,より便利なによるソーシャルメディア利用を作ることである。企業はマーケティングのためのソーシャルメディアを使用するが,これはリスクの多くを示した。これらのリスクは,著者らの以前の研究で抽出したが,それは定性的研究のみであったので,リスクの対策をより実用的にするために必要である定量的評価。このように,本論文では,以前の研究で同定されたリスク因子を解析し,定量的に評価した。特に,危険因子の値は約情報セキュリティ管理システム(ISMS)で使われているリスク式を用いて計算した。でこのようにして,以前の研究で対策をそれらの対応する危険因子を約60%削減できることが分かった。結果ここでは将来においてより,安心・安全かつ簡便にソーシャルメディアを利用する企業支援に貢献することができる。Copyright 2016 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 危険因子 ,  マーケティング ,  *リスク評価 ,  安全性
準シソーラス用語： 安心 ,  ISMS ,  情報セキュリティ管理 ,  定量的評価 ,  定性的研究 ,  *ソーシャルメディア , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： データ保護  (JD01020V) ,  信号理論  (ND02020G)

タイトルに関連する用語 (4件)： 企業 ,  ソーシャルメディア ,  リスク評価 ,  定量化