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J-GLOBAL ID：201602219747123887   整理番号：16A0357844

要支援1高齢者と要支援2高齢者における日常生活状況の差異

著者 (4件)： 井上高博 (大阪市大 大学院看護学研究科) ,  井上高博 (活水女大 看護) ,  山口善子 (活水女大 看護) ,  増田容子 (九州看護福祉大)
資料名： 日本在宅ケア学会誌  (Journal of Japan Academy of Home Care)
巻： 19  号： 2  ページ： 67-75  発行年： 2016年03月31日 
JST資料番号： L4751A  ISSN： 1346-9649  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 要支援1および2高齢者における日常生活状況の差異について明ら...

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引用文献 (14件)：

• ダイヤ高齢社会研究財団:特定高齢者候補者の選定における要介護認定基本調査の活用方法に関する調査研究事業報告書.平成19年度老人保健事業推進等補助金(老人保健健康増進等事業分),33(2008).
• 三浦研,川越雅弘,孔相権:要支援・軽度要介護者の生活機能の差異とその特徴.生活科学研究誌,6:1-10(2007).
• 河野由乃:要支援高齢者の生活機能の検討;KOMIチャートを用いて.山梨県立大学看護学部紀要,10:37-48(2008).
• 井上高博,濵崎未央:要支援高齢者における基本チェックリスト(介護予防プログラム6領域)と神奈川県モニタリング実践評価項目(日常生活動作17項目)との関連.日本在宅ケア学会誌,13(2):77-84(2010).
• 鈴木隆雄,磯博康,井藤英喜,ほか:介護予防のための生活機能評価に関するマニュアル.厚生労働省老健局 介護マニュアルについて,4(2005).

タイトルに関連する用語 (4件)： 要支援 ,  高齢者 ,  生活状況 ,  差異