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J-GLOBAL ID：201602220034785012   整理番号：16A0112506

腹腔鏡、胆道レーザ治療は肝外胆管結石難取性39例。【Powered by NICT】

著者 (5件)： SHI Haihua (南京医科大学附属蘇州医院普通外科, 江蘇) ,  WANG Qing (南京医科大学附属蘇州医院普通外科, 江蘇) ,  MEI Yongping (南京医科大学附属蘇州医院普通外科, 江蘇) ,  WU Weiqing (南京医科大学附属蘇州医院普通外科, 江蘇) ,  ZHANG Tao (南京医科大学附属蘇州医院普通外科, 江蘇)
資料名： Jiangsu Yiyao  (Jiangsu Yiyao)
巻： 41  号： 8  ページ： 946-947  発行年： 2015年 
JST資料番号： C2109A  ISSN： 0253-3685  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:腹腔鏡、胆道レーザ治療肝外胆管難取性結石の治療効果を検討した。方法難取性肝外胆管結石患者39例を選び,腹腔鏡、胆道内視鏡の下で,ホルミウムレーザー砕石術を採用後に,バスケットカテーテルを用いて取り出しまたは注水結石で。結果には,39例の患者の手術はすべて成功し,開腹手術は開腹手術もなかった。T1期38例では総胆管は縫合し,総胆管ステント留置管1例。1例の患者には肝内胆管結石残留し,3例は手術後は軽微な胆汁漏れが発生し,すべて経通。ドレナージ後好転した。術中出血無胆、胆管損傷などの合併症が出現した。術後追跡3ケ月~2年,胆管狭窄が発生し,無胆管結石再発はなかった。結論:腹腔鏡、胆道レーザ治療肝外胆管結石難取性,創傷が小さく,砕石が確実で,結石残留率が低く,安全で有効である。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 開腹術 ,  再発 ,  外科術 ,  総胆管 ,  患者 ,  胆汁 ,  *結石 ,  内視鏡 ,  *腹腔鏡 ,  ドレナージ ,  結石破砕法 ,  *レーザ療法
準シソーラス用語： *胆管結石 ,  *肝外胆管 ,  *胆道 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 消化器疾患の外科療法  (GH05030R)

タイトルに関連する用語 (5件)： 腹腔鏡 ,  胆道 ,  レーザ治療 ,  肝外胆管 ,  結石