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J-GLOBAL ID：201602220363808872   整理番号：16A0049900

ZIP TIGHTによる鎖骨遠位端骨折の治療経験

著者 (6件)： 遠藤哲 (三豊総合病院 整形外科) ,  阿達啓介 (三豊総合病院 整形外科) ,  長町顕弘 (三豊総合病院 整形外科) ,  井上和正 (三豊総合病院 整形外科) ,  玉置康晃 (三豊総合病院 整形外科) ,  杉浦宏祐 (三豊総合病院 整形外科)
資料名： 中部日本整形外科災害外科学会雑誌  (中部日本整形外科災害外科学会抄録集)
巻： 58  号： 6  ページ： 1167-1168  発行年： 2015年11月01日 
JST資料番号： Z0420B  ISSN： 0008-9443  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *鎖骨遠位端骨折 ,...

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分類 (3件)： 医療用機器装置  (GA05020L) ,  運動器系疾患の外科療法  (GG05030O) ,  外傷の治療  (GD02030K)

引用文献 (5件)：

• 1) 辻秀一郎, 浜田一壽, 山中 芳. 鎖骨遠位端骨折の治療成績. 中部整災誌 2008; 51: 597-599.
• 2) 重冨充則, 栗山龍太郎, 藤澤武慶, 他. 鎖骨遠位端ロッキングプレートの手術適応からみた新しい骨折型分類. 骨折 2014; 36: 243-246.
• 3) 塚本伸章, 前 隆男, 竹内直英, 他. LCPクラビクルプレートラテラルエクステンションを用いた鎖骨遠位端骨折手術治療例の検討. 骨折 2014; 36: 535-539.
• 4) Fukuda K, Craig EV, An KN, et al. Biomechanical study of the ligamentous system of the acromioclavicular joint. J Bone Joint Surg 1986; 68-A: 434-440.
• 5) Debski RE, Parsons IM, Fenwick J, et al. Ligament mechanics during three degree-of-freedom motion at the acromioclavicular joint. Am Biomed Eng 2000; 28: 612-618.

タイトルに関連する用語 (2件)： 鎖骨遠位端骨折 ,  治療経験