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J-GLOBAL ID：201602220792004463   整理番号：16A0150404

益心泰泰粒子心不全ウサギ慢性超音波エコー図指標と血清脳性ナトリウム利尿ペプチドの影響を【Powered by NICT】

著者 (7件)： TANG Yun (湖南中医薬大学第一附属医院, 湖南, 長沙) ,  GUO Zhihua (湖南中医薬大学第一附属医院, 湖南, 長沙) ,  LI Ya (湖南中医薬大学薬学院, 湖南, 長沙) ,  SUN Tao (湖南中医薬大学第一附属医院, 湖南, 長沙) ,  WU Gangqiang (湖南中医薬大学第一附属医院, 湖南, 長沙) ,  LIU Li (湖南中医薬大学第一附属医院, 湖南, 長沙) ,  DENG Jie (湖南中医薬大学第一附属医院, 湖南, 長沙)
資料名： Zhongchengyao  (Zhongchengyao)
巻： 37  号： 7  ページ： 1565-1567  発行年： 2015年 
JST資料番号： C2756A  ISSN： 1001-1528  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的は益心泰泰粒子心不全ウサギ慢性超音波エコー図指標と血清脳性ナトリウム利尿ペプチド(BNP)の影響を検討した。方法:アドリアマイシン耳の静脈注射は慢性心不全ウサギモデルを確立し,ウサギモデル作製の成功をモデル群、益心泰泰低、中、高用量群とフロセミドの群に分けた;その他、正常対照群を設けた。4週間胃内投与,実験終了後,超音波心エコー検査図指標と血清脳性ナトリウム利尿ペプチド(BNP)のレベルを検出した。結果:(1)治療后益心泰各投与量群左心室拡張末期内径(LVIDD)、左室収縮末期内径(LVIDS)と血清BNPレベルは有意に減少したが(P<0.05),しかしLVEF、E/Aは明らかに上昇し(P<0.01)O(2)モデル群と比較して,益心泰泰の各用量群LVIDDとLVIDSと血清BNPレベルは有意に減少したが(P<0.05),しかしLVEF、E/A比は有意に増加したが(P<0.01);中、高用量群は,改善された超音波心動図指標と血清BNPレベルは,低用量群と比較して,より有意だった(P<0.05)。結論:益心泰泰粒子は慢性心不全ラビットモデルの構造と機能、血清BNPレベルの低下を明らかに改善でき,しかも中、高用量群の有効性は,低用量群よりも優れていた。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 内径 ,  モデリング ,  *血清 ,  胃内投与 ,  *BNP【ペプチド】 ,  *超音波 ,  慢性心不全 ,  末期 ,  *心不全 ,  左室駆出率 ,  アミノ糖 ,  キノン ,  多価フェノール ,  デオキシ糖 ,  ピラノシド ,  フェノールエーテル ,  芳香族縮合化合物 ,  ヒドロキシケトン ,  ポリオール
準シソーラス用語： 低用量 ,  高用量 ,  ウサギモデル ,  *超音波エコー , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 循環系の基礎医学  (GJ01020K) ,  生理活性ペプチド  (EB08100U)

物質索引 (1件)： アドリアマイシン

タイトルに関連する用語 (7件)： 心不全 ,  ウサギ ,  慢性 ,  超音波エコー ,  指標 ,  血清 ,  脳性ナトリウム利尿ペプチド