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J-GLOBAL ID：201602223256521912   整理番号：16A0719714

マラリア原虫エノラーゼにおけるプラスミノーゲン結合部位の探索

著者 (5件)： 木本侑大 (群馬大 大学院) ,  奥浩之 (群馬大 大学院) ,  山田圭一 (群馬大 大学院) ,  矢野和彦 (群馬大 大学院) ,  狩野繁之 (群馬大 大学院)
資料名： 日本化学会春季年会講演予稿集(CD-ROM)
巻： 96th  ページ： ROMBUNNO.3PA-181  発行年： 2016年03月10日 
JST資料番号： S0493B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： マラリアは熱帯地域を中心に蔓延する世界最大の感染症である。近...

シソーラス用語： *エノラーゼ ,...
準シソーラス用語： *マラリア原虫 ,...

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分類 (2件)： 微生物の生化学  (EG03020N) ,  酵素一般  (EB09010D)

タイトルに関連する用語 (5件)： マラリア原虫 ,  エノラーゼ ,  プラスミノーゲン ,  結合部位 ,  探索