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J-GLOBAL ID：201602228463674423   整理番号：16A1066375

部分的遮光条件下での太陽光発電最大電力点追従に応用のためのインクリメンタルコンダクタンスとホタルアルゴリズムの評価【Powered by NICT】

Evaluation of Incremental conductance and Firefly algorithm for PV MPPT application under partial shade condition

著者 (3件)： Yetayew Tefera T. (Department of Electrical Engineering, AU, College of Engineering (A), Visakhapatnam-530003, India) ,  Jyothsna T. R. (Department of Electrical Engineering, AU, College of Engineering (A), Visakhapatnam-530003, India) ,  Kusuma G. (Department of Electrical Engineering, AU, College of Engineering (A), Visakhapatnam-530003, India)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： ICPS  ページ： 1-6  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 光起電力応用のためのいくつかの最大電力点追従(MPPT)アルゴリズムは,文献で提案されている。それらの中で,摂動および観察(P&O)のような古典的方法,インクリメンタルコンダクタンス(InCond)および定電圧は簡単な実現と少ない計算量のために広く使用されている。しかし,それらはこれまでPVシステムは部分的影条件下で操作されている場合の複数の局所的および大域的ピーク間のグローバルな最大電力点(GMPP)を追跡するために,気候条件,定常状態振動と破壊の急激な変化時の右摂動方向を追跡するために破壊の欠点を持っている。本論文では,部分的shad条件下でのPVシステムのためのFireflyアルゴリズム(FFA)およびInCond法を用いてMPPT技術の性能評価を行った。FFAを用いた結果は,InCond法よりも正確なGMPP追跡能力,日陰パターンの急激な変化のための高速動的応答,振動振幅が小さいときと定常状態誤差を明らかにした。Copyright 2016 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 摂動 ,  *アルゴリズム ,  振動振幅 ,  *太陽光発電 ,  性能評価 ,  気象条件 ,  高速度 ,  計算量 ,  光起電力 ,  動的応答 ,  *遮光
準シソーラス用語： 定常状態 ,  *最大電力点 ,  太陽光発電システム ,  *最大電力点追従 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 通信方式一般  (ND07010E) ,  無線通信一般  (ND08010L) ,  データ保護  (JD01020V)

タイトルに関連する用語 (6件)： 遮光 ,  太陽光発電 ,  最大電力点追従 ,  応用 ,  ホタルアルゴリズム ,  評価