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J-GLOBAL ID：201602229829510772   整理番号：16A0621404

JAID/JSC感染症治療ガイドライン2016-歯性感染症-

著者 (6件)： 金子明寛 (東海大 医 外科学系 口腔外科) ,  青木隆幸 (東海大 医 外科学系 口腔外科) ,  池田文昭 (マルホ 医薬開研) ,  川辺良一 (大船中央病院 歯科口腔外科) ,  佐藤田鶴子 (日本歯大 生命歯) ,  津村直幹 (久留米大 医 小児科)
資料名： 日本化学療法学会雑誌  (Japanese Journal of Chemotherapy)
巻： 64  号： 4  ページ： 641-646  発行年： 2016年07月10日 
JST資料番号： F0608A  ISSN： 1340-7007  CODEN： NKRZE5  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 口腔レンサ球菌及び嫌気性菌を標的菌とする歯性感染症治療にはペ...

シソーラス用語： *感染症 ,...
準シソーラス用語： *ガイドライン ,...

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分類 (2件)： 感染症・寄生虫症の治療  (GD01030D) ,  歯と口腔の疾患の薬物療法  (GT05050X)

引用文献 (19件)：

• 金子明寛:歯科・口腔外科感染症,日本感染症学会・日本化学療法学会編,抗菌薬使用のガイドライン,協和企画,東京,2005;p.213-6.
• 小林寅喆:歯性感染症原因菌と各種抗菌薬の抗菌力,歯科におけるくすりの使い方2011-2014,デンタルダイヤモンド社,東京,2010;p.51-3.
• 金子明寛,口腔感染症に対する抗菌薬療法.日口外誌 2010;56:546-52
• 佐々木次郎,堀 誠治:歯科・口腔外科領域感染症に対するsitafloxacinの有効性,安全性および口腔組織移行性.日化療会誌 2008;56(S-1):121-9.
• 金子明寛.渡辺大介,天野綾子,伊与田貴子,松崎 薫,雑賀 威,他:歯性感染症由来Prevolella属菌が産生するβ-lactamaseについて.第60回日本化学療法学会学術集会,日化療会誌 2012,p.302

タイトルに関連する用語 (3件)： 感染症 ,  治療ガイドライン ,  歯性感染症