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J-GLOBAL ID:201602232348841286   整理番号:16A0878208

圧電バルク音響モード共振器を用いた粒子状物質の質量センシング【Powered by NICT】

Particulate mass sensing with piezoelectric bulk acoustic mode resonators
著者 (5件):
資料名:
巻: 2016  号: IFCS  ページ: 1-6  発行年: 2016年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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電流携帯型粒子検出器は,典型的には100nmの直径の粒子にとどまっていた光学的方法に依存している。物質収支として使用した場合,微細加工バルク音響共振器は,この限界以下の粒子検出を行うことができた。本研究では,古典的な衝突を用いた気体流からの圧電バルク音響モード共振器上への粒子の収集を検討した。ポリスチレンラテックス粒子とα-ピネン二次有機エアロゾル粒子の両方の収集は,周波数シフトと収集効率の点で検討した。新しい実験装置が主要なインパクタ,共振器およびエーロゾル特性を調整することを可能にする導入された。予備的な結果は,装置は両方の粒子に働くが,飽和限界は非常に高い粒子濃度にもかかわらず,1時間以内に達しないことを示した。Copyright 2016 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (2件):
分類
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音声処理  ,  レーザの応用 

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