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J-GLOBAL ID：201602235264662000   整理番号：16A0886973

プレストレスコンクリートの平梁枠組ノード耐震性能試験研究【JST・京大機械翻訳】

Experimental study on seismic behavior of prestressed concrete flat beam frame joints

著者 (2件)： Liu Qingwen (School of Civil Engineering and Architecture,Nanchang Hangkong University) ,  Wang Fangbin (School of Civil Engineering and Architecture,Nanchang Hangkong University)
資料名： Dizhen Gongcheng yu Gongcheng Zhendong  (Dizhen Gongcheng yu Gongcheng Zhendong)
巻： 36  号： 2  ページ： 42-48  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2226A  ISSN： 1000-1301  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： エネルギー,低い繰り返し荷重の下で4つのプレストレスコンクリート偏平梁フレームのエッジノードの耐震試験研究により、特徴荷重ヒステリシス特性寛扁梁辺ノードシミュレーションの地震作用下の破壊形態および骨格曲線は、延性、エネルギー散逸能力など耐震性能に対して分析と研究を行った。研究結果:試件初裂カラム付近に近い梁と,最終破壊領域は,外核のノード中心区にて発生する剪断破壊が出現した;荷重変位曲線は基本的に紡錘状かつ相対的に充実ヒステリシス,変位延性係数は3.7~5.13,良い延性とエネルギー散逸能力を有する試料;外核ノード中心区にてのプレストレッシング緊張材数を横切る変化するとき,試料の延性およびエネルギー散逸能力変化は明らかでない;試験における外核ゾーンの内の扁梁縦筋とコンクリートの接着-スリップ破壊が出現し,,平梁枠組ノードの設計で構造を垂直スターラップを鉛直設置誘起を提案すために,コンクリートのスポーリングはカーネルゾーンの水平スターラップのそして限界強度を達成しなかった。全体的に見て,プレストレスコンクリート偏平梁フレームエッジノードが一定の耐震性能を有する,合理的な構造対策によりその耐震構造への応用が可能である。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 極限強度 ,  ヒステリシス ,  プレストレッシング ,  *プレストレストコンクリート ,  スターラップ ,  剪断破壊 ,  耐震実験 ,  緊張材 ,  延性 ,  *耐震性 ,  *コンクリート ,  エネルギー散逸 ,  繰返し荷重 ,  補強筋
準シソーラス用語： 荷重-変位曲線 ,  扁平梁 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： prestressed concrete ,  flat beam-column joint ,  quasi-static test ,  seismic perfomance

分類 (4件)： コンクリート構造  (RA04030A) ,  線路構造,軌道材料  (RC07030B) ,  非破壊試験  (HB02030F) ,  橋梁の破壊,保守,その他  (RC06080X)

タイトルに関連する用語 (7件)： プレストレスコンクリート ,  梁 ,  枠組 ,  ノード ,  耐震性能 ,  試験 ,  研究