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J-GLOBAL ID:201602238284508011   整理番号:16A1267879

新しい単層近接はギャップ結合共振器を用いたマイクロストリップパッチアレイを与えた【Powered by NICT】

Novel single layer proximity fed microstrip patch array with gap coupled resonators
著者 (2件):
資料名:
巻: 2016  号: PIERS  ページ: 5050-5053  発行年: 2016年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本研究では,単層近接給電アンテナとギャップ結合寄生パッチの概念は,新しいマイクロストリップアレイアンテナを開発するために効果的に使用した。基本的な2×1アレイは二長方形パッチ,同一平面にマイクロストリップ線路に結合した近接で構成される。グラウンド面にエッチングしたテーパ矢向かうダンベル形状スロットを用いて放射パッチへの結合を強化することである。帯域幅と利得,デュアルバンド動作をさらに増強するために,駆動されたパッチのそれと同じ大きさを持つ無給電パッチは,基本的な2×1アレイ配置の各要素の放射と非放射両端に結合したギャップである。従来のギャップ結合配置では要素の一つのみが励起され,それに結合した元素の安静を保つ。しかし提案したアレイ配置における二放射素子を同時に励起され,駆動された要素と結合した付加的な共振器ギャップがあった。このギャップ結合アレイを2.416GHzと3.556GHzの周波数で共振するとWLANおよびWiMAX応用に適している。ギャップ結合アレイを給餌した提案した単一層近接は10.1dBiと6.24dBiの利得を持ち,下方帯域および上方帯域でそれぞれ10.2%と1.71%のインピーダンス帯域幅を持つ。提案したアレイの放射特性は,CSTマイクロ波スタジオを用いて予測し,最適化した。シミュレーションを検証するために,提案したアレイのプロトタイプを作製し,試験した。測定をAgilentネットワーク分析器E5071Cを用いて行った。Copyright 2016 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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信号理論 
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