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J-GLOBAL ID：201602240057406708   整理番号：16A1321105

第2回 ジョブコーチとの連携支援によって就労が定着した外傷性脳損傷の1例

著者 (3件)： 菅原光晴 (清伸会ふじの温泉病院) ,  前田眞治 (国際医療福祉大学大学院リハビリテーション学分野) ,  原麻理子 (国際医療福祉大学福岡保健医療学部)
資料名： Japanese Journal of Rehabilitation Medicine  (Japanese Journal of Rehabilitation Medicine)
巻： 53  号： 2  ページ： 158-161(J-STAGE)  発行年： 2016年 
JST資料番号： Z0527A  ISSN： 1881-3526  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 外傷性脳損傷による高次脳機能障害に対し,医療機関とジョブコー...

シソーラス用語： *職種別従事者 ,...
準シソーラス用語： *ジョブコーチ ,...

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著者キーワード (10件)： ジョブコーチ支援 ,  連携支援 ,  認知リハビリテーション ,  復職 ,  外傷性脳損傷 ,  ジョブコーチ支援 ,  連携支援 ,  認知リハビリテーション ,  復職 ,  外傷性脳損傷

分類 (2件)： リハビリテーション  (GB06000Z) ,  神経系疾患の治療一般  (GN05010N)

引用文献 (3件)：

• 1) 西村葉子,阿久津伊織,豊倉 穣:注意障害.臨床リハ2013;22:1084-1091
• 2) 永井 肇 監,蒲澤秀洋,阿部順子 編:脳外傷者の社会生活を支援するリハビリテーション[実践編]事例で学ぶ支援のノウハウ.中央法規出版,東京,2003;pp224-225
• 3) 坂爪一幸:高次脳機能障害者の社会復帰を目指して.BRAIN MEDICAL 2008;20:371-378

タイトルに関連する用語 (6件)： ジョブコーチ ,  連携 ,  支援 ,  就労 ,  定着 ,  外傷性脳損傷