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J-GLOBAL ID:201602240238803963   整理番号:16A1305524

太陽電池モジュールの信頼性向上と試験法開発に関するコンソーシアム研究 -[高信頼性太陽電池モジュール開発・評価コンソーシアム]の運営-

著者 (2件):
資料名:
巻:号:ページ: 39-50(J-STAGE)  発行年: 2016年 
JST資料番号: L6839A  ISSN: 1882-6229  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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太陽電池モジュールの信頼性向上と長寿命化,さらにはモジュール寿命を正確に評価可能な試験法の開発を目的として,モジュール部材メーカーを中心に延べ90以上の機関が参画した[高信頼性太陽電池モジュール開発・評価コンソーシアム]の設立経緯と運営方針について紹介する。競合する企業を含む多数の機関が参画するコンソーシアムが円滑に運営されるには,どのような点に留意すべきかを運営側の視点で解説する。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (2件):
分類
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太陽光発電  ,  太陽エネルギー利用機器 
引用文献 (14件):
  • [1] 増田 淳: フレキシブル太陽電池の高性能化技術開発 –⌈フレキシブル太陽電池基材コンソーシアム⌋の運営と成果–, Synthesiology, 4 (4), 193-199 (2011).
  • [2] 第I期高信頼性太陽電池モジュール開発・評価コンソーシアム成果報告書, 2011-09.
  • [3] 第II期高信頼性太陽電池モジュール開発・評価コンソーシアム中間成果報告書, 2012-12.
  • [4] 第II期高信頼性太陽電池モジュール開発・評価コンソーシアム最終成果報告, 2014-03.
  • [5] K. Matsuda, T. Watanabe, K. Sakaguchi, M. Yoshikawa, T. Doi and A. Masuda: Microscopic degradation mechanisms in silicon photovoltaic module under long-term environmental exposure, Jpn. J. Appl. Phys., 51, 10NF07, 1-5 (2012).
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