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J-GLOBAL ID:201602241017758813   整理番号:16A0876341

寄生抽出のための先進デバイスのマクロモデル【Powered by NICT】

Macro Model of Advanced Devices for Parasitic Extraction
著者 (5件):
資料名:
巻: 35  号: 10  ページ: 1721-1729  発行年: 2016年 
JST資料番号: B0142C  ISSN: 0278-0070  CODEN: ITCSDI  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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正確な寄生抽出を実行するために,鋳造工場はデバイスの断面積プロファイルを提供しなければならないと,IPベンダーは十分なレイアウト情報を提供しなければならない。しかし,鋳物工場とIPベンダーはこのような機密情報,特に先端デバイスを明らかにするために好まなくなっている。産業は次の難題に直面している1)foundries/IPベンダーは彼らの企業秘密を保護する必要がある2)電子設計オートメーションベンダーは鋳造工場データを統合抽出ツールにする必要があるおよび3)IC設計者は正確な寄生データを持つ必要がある。本論文では,これらの課題に対する革新的で実用的な解決策を提案し,鋳造工場またはIPベンダーは情報を隠蔽するが回路の二次元/三次元の領域周辺のマクロモデルを構築することにより,マクロモデルは領域の内側と外側の正確な静電容量抽出を可能にする。マクロモデルを構築するためのアルゴリズムを与えた。既存の抽出アルゴリズムは完全な情報が与えられた場合と同じ精度で全回路の抽出を行うためにマクロモデルとインタフェイス連結が可能である述べた。マクロモデルを有限差分法/有限要素法と浮遊酔歩に使用できる,を証明等価定理による。最後に,等価プロファイルの概念を提案し,マクロモデルに基づく一を発見する方法について述べる。実験結果は,マクロモデルを効率的に構築し,正確な静電容量抽出を生産するために使用できることを示した。Copyright 2016 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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集積回路一般  ,  CAD,CAM 
タイトルに関連する用語 (2件):
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