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J-GLOBAL ID：201602241425811054   整理番号：16A0980976

遠赤外導電性布の調製とその性能【JST・京大機械翻訳】

Preparation and Properties of Infrared Conductive Cotton

著者 (2件)： Gong Ting (School of Chemical Engineering and Technology, Tianjin University) ,  Tang Zhiyuan (School of Chemical Engineering and Technology, Tianjin University)
資料名： Huaxue Gongye Yugongcheng  (Huaxue Gongye Yugongcheng)
巻： 33  号： 3  ページ： 55-59  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2924A  ISSN： 1004-9533  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 研究は,1つの新しい導電性綿布を調製した,調製プロセスは簡単で、低コスト、発熱性は良好であり,良好な効果を持つことが保健・保温に使用。遠赤外添加剤のドープとPは原料である導電性綿布は導電性を採用して作製した。撹拌および浸潤時間の導電剤、接着剤、品質比を因子とする直交最適化実験を設計して,最適化後の相対的に導電性綿布の抵抗値が最も低い実験条件を得た。直交最適化後の反応が最適条件下で,考察する遠赤外添加剤(二酸化チタン)の導電性に及ぼす遠赤外線効果の影響は布で,結果は遠赤外添加剤の質量分率は7.14%であったとき,遠赤外線効果が最も良いことを示した。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 直交性 ,  保温 ,  導体材料 ,  綿布 ,  最適化 ,  添加剤 ,  ドーピング ,  *遠赤外線 ,  健康管理 ,  最適条件 ,  浸潤 ,  *導電性
準シソーラス用語： 質量分率 ,  二酸化チタン ,  実験条件 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： conductive cotton ,  conductive agent ,  adhesives ,  far-infrared agent ,  resistance ,  far infrared radiation

分類 (2件)： 接続部品  (NA05050Z) ,  各種接着剤  (YK03000X)

タイトルに関連する用語 (4件)： 遠赤外 ,  導電性 ,  布 ,  調製