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J-GLOBAL ID：201602242091637983   整理番号：16A0737489

経静脈式心臓ペースメーカーを植え込み治療小児の房室ブロックを長期フォローアップ解析を伝達【JST・京大機械翻訳】

Long-term follow-up of permanent transvenous pacemaker for atrioventricular block in children

著者 (6件)： Wu Qiang (Guizhou Provincial People,s Hospital) ,  An Yaping (Guizhou Provincial People,s Hospital) ,  Wang Yongmei (Guizhou Provincial People,s Hospital) ,  Zhou Song (Guizhou Provincial People,s Hospital) ,  Bu Jie (Guizhou Provincial People,s Hospital) ,  Yu Shan (Guizhou Provincial People,s Hospital)
資料名： Zhongguo Shiyong Erke Zazhi  (Zhongguo Shiyong Erke Zazhi)
巻： 30  号： 12  ページ： 931-933  発行年： 2015年 
JST資料番号： C2281A  ISSN： 1005-2224  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:房室ブロックの患児を経静脈式心臓ペースメーカーの治療、フォローアップ及び合併症処理のインプラントの伝達を分析した。方法:1992年5月から2013年12月に貴州省の人民病院で心内膜科配置式心臓ペースメーカー治療症候性高度またはIII度房室ブロックの患児11例,年齢5?14歳,平均(12.0±2.8)歳,いずれも経静脈式心臓ペースメーカーを植え込み治療を採用し,フォローアップ1?22年(平均6.1年)。結果:患児に橈側皮静脈(1例)または鎖骨下静脈(10例)の経路はペーシング電極植え込み,7例が心室押し需型ペースメーカー植え込み,4例は全自動型ペースメーカーを植え込み,心房電極のペーシングまたは心房右心耳間隔に配置する,4例で右心室ペーシング電極の右心室心尖部に配置する,7例は右心室の心室中隔部に配置する。規律フォローアップ期間内,ペーシングしきい値及び感知インピーダンス比較差異にいずれも統計学的意義はなかった(P>0.05)。1例の患児は手術後に5年にペーシング電極の切断が起こり,;ペーシングシステムの交換を受ける。1例の患児は手術後に3年は左心室機能不全が出現し,アップグレードであった。心臓再同期治療後病状は軽快した。結論式心臓ペースメーカー植込み術後のフォローアップ過程において,児童の関連生理学的、病理学的特徴に対して対応する対策を講じる必要が,児童の経静脈的植込み式心臓ペースメーカーは簡便で実行しやすく、安全、有効である。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 心内膜 ,  *治療法 ,  生理学 ,  心室 ,  *心臓 ,  *房室ブロック ,  病理学 ,  心房 ,  病院 ,  *静脈 ,  児童
準シソーラス用語： 右心室 ,  ペーシング ,  *フォローアップ ,  患児 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： child ,  atrioventricular block ,  permanent pacemaker ,  implantation ,  follow-up

分類 (3件)： 循環系疾患の外科療法  (GJ05030X) ,  看護,看護サービス  (GB07000G) ,  循環系の診断  (GJ02000V)

タイトルに関連する用語 (7件)： 静脈 ,  心臓ペースメーカー ,  治療 ,  小児 ,  房室ブロック ,  長期フォローアップ ,  解析