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J-GLOBAL ID:201602242355078622   整理番号:16A1298617

長期経過後再治療により蓋裂骨移植部にインプラントを応用した片側唇顎口蓋裂成人の1例

An Adult Unilateral Cleft Lip and Palate Patient Re-treated with Dental Implant into Alveolar Bone Bridge after Long-term Observation
著者 (3件):
資料名:
巻: 41  号:ページ: 201-211  発行年: 2016年10月25日 
JST資料番号: Y0100A  ISSN: 0386-5185  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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顎裂部への新鮮自家腸骨海綿骨細片移植の主な目的は,形成された...
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分類 (1件):
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歯と口腔の疾患の外科療法 
引用文献 (7件):
  • 1) Boyne, P.J., Sands, N.R.: Secondary bone grafting of residual alveolar and palatal clefts. J Oral Surg., 30:87-92, 1972.
  • 2) 大矢卓志,冨井恭子,山田尋士,他:口唇裂口蓋裂を有する矯正患者の歯の異常-大阪歯科大学附属病院矯正歯科における5年間の統計的観察-第1報 顎裂部位と歯数異常の発現頻度.日口蓋誌,20:220-234,1995.
  • 3) 平川 崇,佐々木 洋,大野康亮,他:顎裂部デンタルインプラント植立後10年経過した片側真核口蓋裂の一例.日口蓋誌,30:35-44,2005.
  • 4) Takahashi, T., Inai, T., Kochi, S., et al.: Long-term follow-up of dental implants placed in a grafted alveolar cleft: evaluation of alveolar bone height. Oral Surg Oral Med Oral Pathol Oral Radiol Endod., 105:297-302, 2008.
  • 5) 片岡美季,中村朋子,鮎瀬節子,他:Push back法による口蓋閉鎖後,長期保定により経過観察が可能であった片側性唇顎口蓋裂の1例.日口蓋誌,40:49-53,2015.
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