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J-GLOBAL ID:201602242388742735   整理番号:16A1307539

看護技術の実態調査-清潔ケア,感染予防,周術期ケアに関する分析-

A Questionnaire Survey of Nursing Skills: An Analysis of Personal Hygiene, Infection Control, and Perioperative Care
著者 (7件):
資料名:
巻: 15  号:ページ: 146-153  発行年: 2016年08月20日 
JST資料番号: L5043A  ISSN: 1349-5429  資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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2001年に実施した看護技術に関する実態調査から10年を経て...
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引用文献 (15件):
  • 秋庭由佳, 木村恵美子, 福井幸子, 他 (2005): 看護技術におけるイノベーションの普及に関する研究 (第4報): 根拠に基づくイノベーティブ看護技術の採用度と個人特性との関連, 青森県立保健大学雑誌, 6(3), 331-339.
  • Centers for Disease and Control and Prevention (CDC) (2002); 満田年宏監訳 (2003): 医療現場における手指衛生のためのCDCガイドライン, イマインターナショナル, 東京.
  • 菱沼典子, 大久保暢子, 川島みどり (2002a): 日常業務の中で行われている看護技術の実態-第1報 日常生活援助技術について-, 日本看護技術学会誌, 1(1), 51-55.
  • 菱沼典子, 大久保暢子, 川島みどり (2002b): 日常業務の中で行われている看護技術の実態-第2報 医療技術と重なる援助技術について-, 日本看護技術学会誌, 1(1), 56-60.
  • 伊東美奈子, 菱沼典子, 大久保暢子, 他 (2015): 看護職が行うバイタルサイン測定の実態-2012年と2001年調査の比較をふまえた考察-, 聖路加看護学会誌, 19(1), 27-35.
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