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J-GLOBAL ID：201602242706300108   整理番号：16A0868305

局部加振法のためのセンサ配置を考慮した損傷検出評価方法の検討

著者 (6件)： 柳原裕平 (中央コンサルタンツ) ,  三上修一 (北見工大) ,  山崎智之 (北見工大) ,  宮森保紀 (北見工大) ,  大島俊之 (北見工大) ,  日向洋一 (日本仮設)
資料名： 土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM)  (土木学会全国大会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM))
巻： 71st  ページ： ROMBUNNO.I-073  発行年： 2016年08月01日 
JST資料番号： L4438B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *桁橋 ,  *損傷検出 ,  鉄道橋 ,  振動試験 ,  励振 ,  パワースペクトル密度 ,  波形 ,  センサ ,  配置 ,  センサ配置 ,  二主桁橋 ,  *検出
準シソーラス用語： 加速度波形 ,  局所加振法 ,  *鋼桁橋

分類 (1件)： 桁橋,トラス橋,アーチ橋  (RC06040F)

タイトルに関連する用語 (4件)： 加振 ,  センサ配置 ,  損傷検出 ,  評価方法