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J-GLOBAL ID：201602244748673591   整理番号：16A1046003

1株の中性好塩性細菌HALOBACILLUS DABANENSIS N522の分離同定及びその抗菌活性を研究【JST・京大機械翻訳】

Identification of a Moderately Halophilic Bacterium Halobacillus dabanensis N522 and Study of Its Antimicrobial Activity

著者 (3件)： Ni Zhihua (College of Life Sciences,Hebei University, Research Center of Bioengineering of Hebei Province) ,  Zhang Yuming (College of Life Sciences,Hebei University) ,  Zhou Yanfen (College of Life Sciences,Hebei University, Research Center of Bioengineering of Hebei Province)
資料名： Shengwu Jishu Tongbao  (Shengwu Jishu Tongbao)
巻： 32  号： 5  ページ： 158-164  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2986A  ISSN： 1002-5464  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 好塩菌を広東省徐聞塩田堆積物中から分離し,同定された標的株では,培養,そして,物理化学的性質研究を行った液中抗菌活性物質が抗発酵条件を考察した。好塩菌を希釈塗布法を用いて分離し,生理学的および生化学的実験によりと16S RRNA遺伝子配列解析の同定分離株;チューブ-皿を用いて好塩性発酵液の抗菌活性について考察した,そしてその抗菌活性物質に対する物理化学的分析を行った。その結果,1株の好塩菌を分離し,生理的と生化学実験と16S RRNA配列分析により同定した後,達坂喜塩芽胞N菌(HALOBACILLUS DABANENSIS)522と名付け,その最適成長PH値とNACL濃度はそれぞれ7.0と100G/L,に属する菌群。菌株N522の発酵液では複数種の細菌と真菌に対して抑制作用を有し,その中には,黄色ブドウ球菌の抑制能力が最も強い。硫酸アンモニウム塩析とプロテアーゼの実験分析を経て,予備的にN522株に抗からの抗菌活性物質はポリペプチドである生産決定,分子量3-5 KDとの間で,またこの抗抗菌活性物質のPHと温度安定性も良好であった。天日塩田の堆積物は,乾燥中における分離した中度嗜塩菌H。DABANENSIS N522抗菌薬物開発の潜在的新しい源として使うことができる。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 塩析 ,  胞子 ,  *好塩性 ,  希釈 ,  黄色ぶどう球菌 ,  発酵液 ,  *抗細菌作用 ,  ポリペプチド ,  硫酸アンモニウム ,  生理学 ,  分子量 ,  *好塩菌
準シソーラス用語： 菌株 ,  物理化学的性質 ,  塩田 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： moderately halophilic bacterium ,  identification ,  Halobacillus dabanensis ,  antimicrobial activity

分類 (1件)： 微生物形態学・分類学  (EG03030Y)

タイトルに関連する用語 (7件)： 株 ,  中性 ,  好塩性細菌 ,  Halobacillus ,  同定 ,  抗菌活性 ,  研究