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J-GLOBAL ID：201602246182968388   整理番号：16A1337969

成人脊柱変形に対する仙骨を含む後方矯正固定術の術後PI-LLと臨床成績の関係

著者 (8件)： 大橋正幸 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 機能再建医学 整形外科学分野) ,  平野徹 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 機能再建医学 整形外科学分野) ,  渡辺慶 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 機能再建医学 整形外科学分野) ,  山崎昭義 (新潟中央病院 整形外科 脊椎・脊髄外科セ) ,  長谷川和宏 (新潟脊椎外科セ) ,  勝見敬一 (魚沼基幹病院 整形外科) ,  庄司寛和 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 機能再建医学 整形外科学分野) ,  遠藤直人 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 機能再建医学 整形外科学分野)
資料名： Journal of Spine Research  (Journal of Spine Research)
巻： 7  号： 11  ページ： 1585-1589  発行年： 2016年11月25日 
JST資料番号： L0892B  ISSN： 1884-7137  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 日本人における矯正目標値設定を目的とし,成人脊柱変形(ASD...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *後方矯正固定術 ,...

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分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

引用文献 (7件)：

• Glassman SD, Bridwell KH, Dimar JR et al : The impact of positive sagittal balance in adult spinal deformity. Spine. 2005 ; 30 : 2024-2029
• Schwab F, Unger B, Blondel B et al : Scoliosis Research Society-Schwab Adult Spinal Deformity Classification. Spine. 2012 ; 37 : 1077-1082
• Kuntz C 4th, Shaffrey CI, Ondra SL et al : Spinal deformity : a new classification derived from neutral upright spinal alignment measurements in asymptomatic juvenile, adolescent, adult, and geriatric individuals. Neurosurgery. 2008 ; 63 (3 suppl) : 25-39
• 金村徳相,吉田 剛,石川喜資,他:立位脊柱矢状面alignment:日本人の基準値と欧米人との比較.J Spine Res.2011;2 :52-58
• 戸川大輔,安田達也,大和 雄,他:疫学・自然経過; 高齢者運動器検診者における立位全脊椎・骨盤アライメントとQOL(TOEI study).MB Orthop.2015;28:7-14

タイトルに関連する用語 (6件)： 成人 ,  脊柱変形 ,  仙骨 ,  後方矯正固定術 ,  pI ,  臨床成績