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J-GLOBAL ID:201602249938728622   整理番号:16A0512156

症状が持続する感染症への最新アプローチ 遷延する熱への治療アプローチ-2 術後患者の発熱

著者 (3件):
資料名:
巻: 19  号:ページ: 138-145  発行年: 2016年06月10日 
JST資料番号: L3828A  ISSN: 1344-0969  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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手術後生じる発熱と発熱が持続した場合に留意すべきことについて...
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分類 (1件):
分類
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術後処置・予後 
引用文献 (14件):
  • Seguin P, Roquilly A, Mimoz O et al : Risk factors and outcomes for prolonged versus brief fever : a prospective cohort study. Crit Care 16 (4) : R150, 2012
  • Fanning J, Neuhoff RA, Brewer JE et al : Frequency and yield of postoperative fever evaluation. Infect Dis Obstet Gynecol 6 (6) : 252-255, 1998
  • Jørgensen FS, Sorensen CG, Kjaergaard J : Postoperative fever after major abdominal surgery. Ann Chir Gynaecol 77 (2) : 47-50, 1988
  • Sonnenberg EM, Reinke CE, Bartlett EK et al : Wind, water, wound, walk--do the data deliver the dictum ? J Surg Educ 72 (1) : 164-169, 2015
  • Engoren M : Lack of association between atelectasis and fever. Chest 107 (1) : 81-84, 1995
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タイトルに関連する用語 (5件):
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