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J-GLOBAL ID：201602256853780923   整理番号：16A0483285

変わりゆくリンパ腫の診断と治療-一般外来での初発症状から最新治療まで リンパ腫の各病理組織型の治療と予後 びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫

著者 (2件)： 田爪圭 (伊勢原協同病院 血液内科) ,  大間知謙 (東海大 医 血液腫瘍科)
資料名： 内科  (Internal Medicine)
巻： 117  号： 6  ページ： 1315-1319  発行年： 2016年06月01日 
JST資料番号： Z0235B  ISSN： 0022-1961  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・DLBCLは,無治療の予後が数週とされる中悪性度リンパ腫の...

シソーラス用語： *B細胞リンパ腫 ,...
準シソーラス用語： DLBCL ,...

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分類 (2件)： 腫ようの薬物療法  (GE03032C) ,  血液の腫よう  (GK04000M)

物質索引 (4件)： シクロホスファミド ,  ドキソルビシン ,  ビンクリスチン ,  プレドニゾロン

タイトルに関連する用語 (8件)： リンパ腫 ,  診断 ,  治療 ,  外来 ,  初発症状 ,  病理組織 ,  予後 ,  びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫