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J-GLOBAL ID：201602257036625511   整理番号：16A1053317

計測・測定・検査・分析の最新動向 可変速式三点曲げ衝撃試験装置の特徴と適用事例〈プラスチック系材料の超広域変位速度試験の実現を目指して〉

著者 (1件)： 内田武 (北九州工高専)
資料名： プラスチックス  (Japan Plastics)
巻： 67  号： 10  ページ： 21-25  発行年： 2016年10月10日 
JST資料番号： F0254A  ISSN： 0555-7887  CODEN： PRSKAW  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 1台で静的試験から衝撃試験までの超広域での変位速度試験を実現する,コンパクトな可変速式三点曲げ衝撃試験装置を開発中である。本稿では,試験装置の基本構想・試作・装置改善に伴う動作性能評価と試験結果ならびに,治具取替えによる引張試験の可能性について紹介する。(著者抄録)

シソーラス用語： *衝撃試験 ,  *曲げ試験 ,  速度制御 ,  速度
準シソーラス用語： 可変速 ,  *三点曲げ試験 ,  変位速度

分類 (1件)： ゴム・プラスチック材料試験  (HB03000F)

タイトルに関連する用語 (12件)： 計測 ,  検査 ,  分析 ,  最新動向 ,  可変速 ,  曲げ ,  衝撃試験 ,  適用事例 ,  プラスチック ,  広域 ,  変位速度 ,  試験