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J-GLOBAL ID:201602257456103151   整理番号:16A0414869

載荷方法と施工条件が接着系あと施工アンカーの引張耐力に及ぼす影響

著者 (4件):
資料名:
巻: 58  号:ページ: 12-15  発行年: 2016年05月01日 
JST資料番号: G0921A  ISSN: 0386-5886  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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接着系あと施工アンカーの引張耐力に載荷方法や施工条件が及ぼす影響を検討した。反力をとる支点間隔をアンカーボルトの埋込み長さの4倍以上にすると,支点間隔が引張耐力に及ぼす影響が小さくなった。また,コンクリートにひび割れがある場合や孔内の清掃が不十分な場合,孔内が水で浸されている場合に,引張耐力が低下した。(著者抄録)
シソーラス用語:
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分類 (2件):
分類
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基礎の破壊・補強,擁壁,その他  ,  接合部 
引用文献 (3件):
  • 社団法人日本建築あと施工アンカー協会:あと施工アンカー標準試験法・同解説、pp.18~23、1987
  • ASTM E488/E488M-10 : Standard Test Methods for Strength of Anchors in Concrete Elements, 2010
  • 一般社団法人日本建築学会:各種合成構造設計指針・同解説、pp.256~257、2012
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
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