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J-GLOBAL ID：201602258318632595   整理番号：16A1081053

最新のストレスバイオマーカーと心理生理学的計測法 唾液ストレス関連物質計測用バイオチップ研究開発の現状と展望

著者 (1件)： 脇田慎一 (産業技術総合研 バイオメディカル研究部門)
資料名： ストレス科学  (日本ストレス学会誌)
巻： 30  号： 4  ページ： 276-284  発行年： 2016年08月31日 
JST資料番号： L1989A  ISSN： 1349-4813  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 筆者らは,最先端のバイオチップ技術を用いて新規唾液ストレス計...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *MU-TAS ,...

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分類 (2件)： 生体計測  (EL03020C) ,  産業衛生,産業災害  (GB05000S)

引用文献 (25件)：

• WHO. Depression, A global Crisis. World Health Organization-World Federation for Mental Health. 2012.
• Selye H. Syndrome produced by diverse nocuous agents. Nature. 1936; 138: 32.
• 脇田慎一.ストレス関連物質計測用バイオチップの現状と展望.ストレス科学.2008;23(3):185-192.
• 脇田慎一.唾液検査に用いる新規デバイスの開発動向.非侵襲的検体検査の最前線.東京,シーエムシー出版,2015;147-157.
• 脇田慎一,田中喜秀,永井秀典.『唾液ストレス計測用バイオチップ』-滴唾液ストレス計測用バイオチップの研究開発.日本薬理学雑誌.2013;141(6):296-301.

タイトルに関連する用語 (12件)： ストレス ,  バイオマーカー ,  心理生理学 ,  計測法 ,  唾液 ,  物質 ,  計測 ,  バイオチップ ,  研究 ,  開発 ,  現状 ,  展望