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J-GLOBAL ID：201602260612766569   整理番号：16A0531504

光で大脳のメカニズムに迫る 球面収差補正を用いた2光子励起顕微鏡による脳深部からの軸索の機能イメージング=外側膝状体から一次視覚野に投射する軸索の方位選択性について=

著者 (2件)： 根東覚 (東大) ,  大木研一 (東大)
資料名： 光アライアンス  (Optical Alliance)
巻： 27  号： 7  ページ： 9-14  発行年： 2016年07月01日 
JST資料番号： L1746A  ISSN： 0917-026X  CODEN： HARAEW  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 2光子励起顕微鏡は深部観察に優れているが,観察部位が深くなる...

シソーラス用語： *光 ,...
準シソーラス用語： *二光子励起顕微鏡 ,...

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分類 (3件)： 医用画像処理  (JE04020T) ,  光学顕微鏡,望遠鏡  (QF05050R) ,  脳・神経系モデル  (EL02050C)

タイトルに関連する用語 (12件)： 大脳 ,  メカニズム ,  球面収差補正 ,  2光子励起顕微鏡 ,  脳 ,  深部 ,  軸索 ,  機能イメージング ,  外側膝状体 ,  一次視覚野 ,  投射 ,  方位選択性