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J-GLOBAL ID:201602261751221419   整理番号:16A0922467

垂直スプリットリング共振器によるプラズモンデバイス【Powered by NICT】

Plasmonic metadevices by vertical split ring resonator
著者 (15件):
資料名:
巻: 2016  号: OMN  ページ:発行年: 2016年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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,メタ材料のビルディングブロックの一種であるスプリットリング共振器(SRR)は電気双極子及び磁気双極子応答の共鳴励起のために,広い注目を集めている。新しい三次元垂直スプリットリング共振器(VSRRs)における基本的プラズモン特性と可能性のある応用を設計し,調べた。共鳴特性はVSRR間の電気と磁気相互作用から生じ,光を理論的におよび実験的に研究した。VSRR単位セルの配置を調整したVSRRsにおける種々の新しい連成現象を発生させることができ,プラズモンハイブリダイゼーションとFano共鳴のような。磁気共鳴はVSRRsにおけるプラズモン結合に重要な役割を果たしている。VSRRベース屈折率センサを実証する,イチジクで示されたように(第1報)。独特の構造配置のために,VSRRギャップに局在する増強されたプラズモン場は誘電体基板からリフトオフ,センシング体積の増加を可能にし,感度を高めることができる。光通信周波数における光操作,図で示されたように,1にもVSRR基づくメタ表面を行った。プロング高さを変化させることにより,2π位相変調はメタ表面の設計のためのVSRRで達成できた。位相シフトは直立した配置よりも基板に平行な一つを介して変化するので,金属ナノ構造と光電子デバイスの高面密度統合に用いることができる。単軸相-等方相メタ材料のための応力に駆動された集合法による三次元VSRRの作製も実証した。Copyright 2016 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
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