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J-GLOBAL ID:201602262210917846   整理番号:16A0330270

55nm CMOSにおけるGNSS受信機のためのインダクタを用いない多モードRFフロントエンド【Powered by NICT】

An inductorless multi-mode RF front end for GNSS receiver in 55 nm CMOS
著者 (5件):
資料名:
巻: 36  号: 10  ページ: 105009-1-105009-7  発行年: 2015年 
JST資料番号: C2377A  ISSN: 1674-4926  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 英語 (EN)
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全地球的航法衛星システム(GNSS)受信機用のインダクタレス多モードRFフロントエンドを提案した。低雑音増幅器(LNA)の伝統的トポロジとは異なり,インダクタ電流モードnoisecanceling LNAはこの設計に適用した。高インピーダンス入力無線周波数増幅器(RFA)はさらにGNSS信号を増幅してシングルエンド信号経路を完全に差次的に変化した。パッシブミキサは信号を中間周波数(IF)帯域にdownconvertsとアナログブロックのためのシグナルを伝達する。局部発振器(LO)緩衝液は,電圧制御発振器(VCO)の出力周波数を分割し,混合装置を駆動するための25%デューティサイクル90°矩形波を生成する。測定の結果,実現したRFフロントエンドは全体的に良好な性能を達成した1.2V電源から6.7mAを消費することを示した。入力リターン損失は--26dBよりも良いと超低雑音指数1.43dBのはGNSS受信機の感度が得られた。入力1dB圧縮点は-48dBの高い利得で43dBmである。設計した回路は,55nm CMOS技術で製作し,ダイ面積で,従来回路よりもはるかに小さい,は220×280μm~2付近である。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
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半導体集積回路  ,  金属-絶縁体-半導体構造  ,  無線通信一般 
タイトルに関連する用語 (5件):
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