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J-GLOBAL ID:201602262899297194   整理番号:16A0490205

コンクリートの表面近傍にアラミド緊張材を用いた梁の曲げひび割れ性状

Flexural Cracking Behavior of Concrete Beam Reinforced with Aramid Fiber Strings Placed in the Cover Concrete
著者 (4件):
資料名:
号: 13  ページ: ROMBUNNO.3  発行年: 2015年 
JST資料番号: S0908C  ISSN: 2432-1818  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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RCはりの表面近傍に,細径のアラミド連続繊維を複数本配置した場合の曲げひび割れ幅制御に関する検討を行った。はりの曲げ試験の結果,本実験の範囲では,ひび割れ本数に変化はみられなかったが,ひび割れ幅が局所化し,拡大することを抑制できた。アラミド連続繊維にあらかじめ張力を与えた実験では,曲げひび割れ発生直後におけるひび割れ幅を抑制することが可能であった。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (2件):
分類
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コンクリート構造  ,  梁,桁 
引用文献 (6件):

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