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J-GLOBAL ID：201602262993029921   整理番号：16A0318310

衛星搭載固体レコーダのための高速初期化アルゴリズムの設計【Powered by NICT】

Design of quick initialization algorithm for space-borne solid state recorder

著者 (4件)： Li Shan (Center for Space Sci. and Application Res., Chinese Acad. of Sciences, Beijing) ,  Song Qi (Center for Space Sci. and Application Res., Chinese Acad. of Sciences, Beijing) ,  Zhu Yan (Center for Space Sci. and Application Res., Chinese Acad. of Sciences, Beijing) ,  An Junshe (Center for Space Sci. and Application Res., Chinese Acad. of Sciences, Beijing)
資料名： Harbin Gongye Daxue Xuebao  (Harbin Gongye Daxue Xuebao)
巻： 47  号： 10  ページ： 100-105  発行年： 2015年 
JST資料番号： W1450A  ISSN： 0367-6234  CODEN： HPKYAY  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 本論文では,衛星搭載用半導体メモリ装置(SSR)のための指標の確立機構に焦点を当て,従来方式,軌道上運用・管理の要件,および作動モードの利点と欠点を分析することによって提案,などであるNANDフラッシュ搭載大容量SSRのための高速初期化法。提案した方法は空間面積当りオリジナルNAND FLASH割出し機構の基礎,インデックステーブルの構成時間を大幅に低減する上の領域と対応する穂ばらみプロセスの設計を用いた。単一粒子効果による記憶誤差を考慮することにより,NAND FLASHのJST領域の指数情報はインデックステーブルの信頼性を改善するためのECC符号化,冗長性と分配貯蔵を含む信頼性手法を用いた。再起動動作メカニズムと応用のJST地域の異なるモードの最新情報を最初に導入した。機能的再開と断層再開の両方での走査モードの記述に続いて,数学的モデルを有効性を証明するために構築されると,眼窩原発NAND FLASHを用いて確立されたプラットホームで検証した。最後に,設計したプラットフォームにおけるアルゴリズムの機能再開は3.643msを要し,一方断層再開は73.985msを要し,従来アルゴリズムは50.37S,提案アルゴリズムは実装までの時間を有意に低減することを示した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 数学モデル ,  運転モード ,  *高速度 ,  信頼性 ,  符号化 ,  *記録装置 ,  走査 ,  穂 ,  *アルゴリズム ,  冗長性
準シソーラス用語： 単一粒子 ,  NAND ,  大容量 ,  *衛星搭載 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (9件)： 計算機シミュレーション  (JE11000H) ,  建築物の耐震,免震,制震,防振  (RB01035P) ,  音響変換器,その他の機器  (BB03060N) ,  電動機  (NB07030U) ,  数値計算  (JE02000J) ,  オーディオ機器  (NC06010U) ,  コンクリート構造  (RA04030A) ,  計算機網  (JC03000K) ,  計算理論  (JB02000A)

タイトルに関連する用語 (5件)： 衛星搭載 ,  固体 ,  レコーダ ,  初期化 ,  アルゴリズムの設計