文献

J-GLOBAL ID：201602264141875473   整理番号：16A1173010

各分極における独立したビームを用いたKおよびKaバンドにおける反射アレイ【Powered by NICT】

Reflectarray in K and Ka bands with independent beams in each polarization

著者 (4件)： Martinez-de-Rioja Eduardo (Dept. of Signals, Systems and Radiocommunications Technical University of Madrid (UPM), Madrid, Spain) ,  Encinar Jose A. (Dept. of Signals, Systems and Radiocommunications Technical University of Madrid (UPM), Madrid, Spain) ,  Florencio Rafael (Dept. of Electronics and Electromagnetism, University of Seville, Seville, Spain) ,  Boix Rafael R. (Dept. of Electronics and Electromagnetism, University of Seville, Seville, Spain)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： APSURSI  ページ： 1199-1150  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 寄与はHとV偏光における独立したビームを用いた19.7および29.5GHzで動作するプリント反射アレイアンテナの設計について述べた。各偏光のための並列双極子の二積層集合の,複周波数・複偏光反射アレイセルを提案した。双極子長さは,各周波数と各偏光で必要な位相シフトを生成するために調整した。HおよびV分極中の二つの近接するビームを生成するように設計されている1.6m反射アレイ。シミュレートされた放射パターンは29.5GHzで19.7GHzと50.7dBiで48.3dBiの利得を示し, 25dBと低交差偏波放射に近いサイドローブレベルであった。Copyright 2016 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 双極子 ,  放射パターン ,  利得 ,  偏光 ,  周波数 ,  交差偏波 ,  アレイアンテナ ,  位相シフト ,  *分極 ,  積層 ,  *Kaバンド

分類 (2件)： 音響信号処理  (BB03050C) ,  図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (4件)： 分極 ,  ビーム ,  Kaバンド ,  アレイ