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J-GLOBAL ID:201602266169833393   整理番号:16A0513466

経口抗がん薬における簡易懸濁法の適応可否に関する検討

Examination Regarding the Simple Suspension Method using Oral Anticancer Drugs
著者 (14件):
資料名:
巻: 35  号:ページ: 34-37  発行年: 2016年06月10日 
JST資料番号: L0217A  ISSN: 0911-0585  資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
引用文献 (9件):
  • 1) 倉田なおみ.簡易懸濁法 誕生から課題まで.医薬ジャーナル 2006;42:961-8.
  • 2) 天野学,町田 仁.NSTとの連携による簡易懸濁法システム導入.月刊薬事 2013;39:565-70.
  • 3) 増田佳織.アドヒアランスの維持・向上のために服薬を支援する-経口抗がん薬における簡易懸濁法の適否を含めて-.薬局 2010;61:87-94.
  • 4) 髙田哲也,池見泰明,福土将秀,杉本充弘,石橋直哉,小林政彦他.非小細胞肺がん患者に対する簡易懸濁法を用いたエルロチニブ投与に関する検討.医療薬学 2013;39:565-70.
  • 5) 伊藤一成,尾形高士,片柳 創,野村朋壽,石崎哲央,安田祥浩他.簡易懸濁法によるS-1投与とCDDP併用療法を施行した狭窄を伴う4型胃癌の1例.癌と化学療法 2010;37:135-8.
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