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J-GLOBAL ID：201602266410199730   整理番号：16A0317254

聴神経腫手術における顕微鏡下術中マルチモーダルナビゲーションの応用【Powered by NICT】

Application of intraoperative multimodal neuronavigation under microscope in acoustic neuroma operation

著者 (3件)： Shao Junfei (Dep. of Neurosurgery, Affiliated Wuxi People′s Hospital,Nanjing Medical Univ., Wuxi) ,  Zhang Yansong ,  Huang Jin (Dep. of Neurosurgery, Affiliated Wuxi People′s Hospital,Nanjing Medical Univ., Wuxi)
資料名： Jiangsu Yiyao  (Jiangsu Yiyao)
巻： 41  号： 22  ページ： 2667-2669  発行年： 2015年 
JST資料番号： C2109A  ISSN： 0253-3685  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的は,聴神経腫よう手術における顕微鏡下でのマルチモーダルナビゲーションの値を探索する。方法聴神経腫患者のデータは手術を後ろ向きに分析した施行し,うち51例(A群)は顕微鏡下でマルチモーダルナビゲーションを受け46例(B群)は,後頭下後S状静脈洞アプローチによる伝統的な手術であった。[結果]顕微鏡下でのマルチモーダルナビゲーションは成功とシフト現象なしで持続した。レジストレーション誤差は(1.28±0.32)mmであり(42.0±5.0)のための使用済みトレーサ登録腫よう,S状静脈洞と横静脈洞面投影は開頭後の観察と正確でと一致した。A群の手術は全腫よう切除率78.43%と顔面神経温存率72.55%のナビゲーション,B群で58.70%と52.17%(P<0.05))よりも高い下で全て成功した。手術時間はB群[(185±35)分対(225±42)分](P<0.05)よりもA群で少なかった。[結論]聴神経腫のための顕微鏡下でのマルチモーダルナビゲーションは効果的に全除去速度と顔面神経機能の温存率を改善し,手術時間を短縮できた。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 顔面神経 ,  *顕微鏡 ,  手術時間 ,  腫瘍 ,  開頭術 ,  患者 ,  *聴神経腫 ,  頭部 ,  *外科術
準シソーラス用語： 横静脈洞 ,  S状静脈洞 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 循環系の基礎医学  (GJ01020K)

タイトルに関連する用語 (4件)： 聴神経腫 ,  手術 ,  顕微鏡 ,  応用