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J-GLOBAL ID:201602267732401924   整理番号:16A1369573

急性リンパ性白血病:急性リンパ性白血病でのDUX4とERGの制御異常

Deregulation of DUX4 and ERG in acute lymphoblastic leukemia
著者 (80件):
資料名:
巻: 48  号: 12  ページ: 1481-1489  発行年: 2016年12月 
JST資料番号: W0430A  ISSN: 1546-1718  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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造血系転写因子の制御異常をきたすような染色体再編成は,急性リンパ性白血病(ALL)ではしばしば見られる。本論文ではホメオボックス転写因子遺伝子であるDUX4およびETS転写因子遺伝子であるERGの脱制御が,B前駆細胞性ALL(B-ALL)の中の一亜型に特徴的に起こることを示す。この型は,B-ALLのうちの7%を占める。DUX4の再編成と過剰発現は全症例にあり,ERGの発現異常,ERGの新規アイソフォームであるERGaltの発現,ERG欠失の頻発を伴っている。ERGaltは正常とは異なる第一エキソンを使っており,その転写はDUX4の結合により開始されていた。ERGaltはERGのDNA結合能,トランス活性化領域を保持しているが,野生型ERGの転写活性を抑制し,がん化能を持っている。これらの知見から,白血病ではDUX4の制御異常がERGの機能喪失をもたらし,それは,ERGの欠失や,野生型ERGの働きを優性阻害的に抑制するアイソフォームの発現誘導によって引き起こされるというユニークな転写因子制御異常が見られることが分かった。Copyright Nature Japan KK 2017
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分類 (3件):
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遺伝的変異  ,  遺伝子発現  ,  腫ようの化学・生化学・病理学 
タイトルに関連する用語 (1件):
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