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J-GLOBAL ID:201602267907206990   整理番号:16A0063507

低損失と超小型モード面積のハイブリッド表面プラズモンポラリトン導波路【Powered by NICT】

Hybrid Surface Plasmon Polariton Waveguide of Low-Loss and Ultra-Small Modal Area
著者 (5件):
資料名:
巻: 35  号:ページ: 0623003-1-0623003-10  発行年: 2015年 
JST資料番号: C2088A  ISSN: 0253-2239  CODEN: GUXUDC  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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長方形シリコン長方形金属トレンチ中の2の同一の原子核インサートの新しいハイブリッド導波路構造を提案した。有限要素法を用いて,2核媒質間の距離と有効モード面積,伝搬距離の変化,核媒質の高さと幅に基づき,誘電体コアと金属間の距離は1550nmの波長で体系的に調べた。計算結果は誘電体コアのギャップ中または誘電体コアと金属間の電場の増強効果は,超小モード領域の低損失ハイブリッドモードを得ることができることを示した。誘電体コアと金属間の距離が広い場合,誘電体コアのギャップは5nmで,構造の有効モード面積はギャップがないと伝搬距離50波長でわずかな遺物を向上した核媒質への約7分の1で,急激に減少した。とモード面積は小さく,長い伝搬距離である。ギャップ誘電体コアが高くなればなるほど,伝搬距離が小さくなると,モード面積はほぼ一定である。誘電体コアの高さが高くなると,伝搬距離が長いが,有効モード面積はわずかに変化した。誘電体コアと金属間距離が狭い時に,核媒質と核媒質幅のギャップは非常に狭く,有効モード面積は小さい。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
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光導波路,光ファイバ,繊維光学 
タイトルに関連する用語 (4件):
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