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J-GLOBAL ID：201602269370329511   整理番号：16A0417351

間質病変の波及により高度な糸球体障害を認めたIgG4関連腎臓病の一例

著者 (8件)： 山口晃典 (信州大 病院 腎内) ,  下条久志 (信州大 医 病理組織) ,  小川洋平 (信州大 病院 腎内) ,  牧野睦月 (篠ノ井総合病院 病理) ,  橋本幸始 (信州大 病院 腎内) ,  江原孝史 (松本大 人間健康) ,  重松秀一 (信州大 医 病理組織) ,  上條祐司 (信州大 病院 腎内)
資料名： 日本病理学会会誌  (Proceedings of the Japanese Society of Pathology)
巻： 105  号： 1  ページ： 569  発行年： 2016年04月12日 
JST資料番号： Z0665A  ISSN： 0300-9181  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *自己免疫病 ,...
準シソーラス用語： *IgG4関連腎臓病 ,...

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分類 (2件)： 泌尿生殖器の疾患  (GM03000L) ,  免疫性疾患・アレルギー性疾患の診断  (GD04020N)

タイトルに関連する用語 (4件)： 間質 ,  病変 ,  糸球体障害 ,  IgG4関連腎臓病