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J-GLOBAL ID:201602270295886092   整理番号:16A0323687

広西チワン族自治区のマングローブから分離したErwinia属5-8による抗生物質生産の発酵培地および条件の最適化【Powered by NICT】

Optimization of fermentation medium and conditions of antibiotic active substances production by the Erwinia sp. 5-8 isolated from Guangxi mangrove
著者 (3件):
資料名:
巻: 40  号: 11  ページ: 823-827,844  発行年: 2015年 
JST資料番号: C2249A  ISSN: 1001-8689  CODEN: ZKZAEY  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的は,広西省のマングローブwithresponse曲面から分離されたErwinia属.5-8の抗菌活性物質生産の発酵培地と条件を最適化する。方法は,単一因子実験から最適発酵条件に基づいて,Plackett Burrnan設計は,発酵温度,塩分およびペプトンを含む抗細菌活性に影響する主要因子をスクリーニングした。最急上昇パスは有意の因子の最適領域に接近するために行われた,Box-Behnken設計と応答表面分析は,変数間の相互作用をさらに研究するために採用した。[結果]最適発酵条件は以下のようであった,発酵温度は26.0°Cで,塩分濃度は0.96%であり,ペプトン濃度は0.27%,グルコース濃度は0.6%で,培地の始発pHは8.5であった,Erlenmeyerフラスコ内の液量は30%であった(V/V)及び接種量は1%であった(V/V)。結論としては,最適発酵条件の下で,Erwinia5-8の抗菌活性は7.96%増加した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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抗生物質発酵 
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