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J-GLOBAL ID:201602270473200876   整理番号:16A0072806

コヒーレント偏光ビーム結合効率に及ぼすシステム誤差の影響【Powered by NICT】

Effects of system errors on coherent polarization beam combining efficiency
著者 (2件):
資料名:
巻: 27  号:ページ: 061018-1-061018-6  発行年: 2015年 
JST資料番号: C2482A  ISSN: 1001-4322  CODEN: QYLIEL  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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偏光ビーム結合技術に基づいて,ビーム結合の過程におけるいくつかの主なシステム誤差のシステム解析と定量的計算は結合効率を改良するために実施した。結果は,オーバーラップ誤差,傾斜角と吸収損失の偏光ビーム結合器のと比較して,半波長板の調整誤差が結合効率の低下を起こす主要な因子であることを示した。偏光ビーム結合器の損失が0.015であると,入射ビームの傾斜角は2°であり,重なり誤差は5%であり,16ビームの効率を組み合わせたコヒーレント偏光ビームは92.5%以上を制御できる。半波長板の光軸の偏差は0.045radのとき,他の誤差がなくても,結合効率は74%以下に下げる。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (4件):
分類
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電子ビーム,イオンビーム  ,  レーザ一般  ,  光導波路,光ファイバ,繊維光学  ,  半導体レーザ 
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
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