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J-GLOBAL ID:201602271195928339   整理番号:16A0067505

異なる断面形を有する単純支持橋に対する動的衝撃因子【Powered by NICT】

Dynamic impact factors for simply supported bridges with different cross-section types
著者 (3件):
資料名:
巻: 34  号: 14  ページ: 70-75  発行年: 2015年 
JST資料番号: C2157A  ISSN: 1000-3835  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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道路橋とカルバートの設計,すなわち,ジッジ021-89とジックD60-2004のための一般コードで,影響因子(IM)は,橋のスパンの長さと橋の基本振動数の関数として特定した。これらのコードは,車両-橋相互作用システムに及ぼす影響を有するパラメータを考察した。しかし,いくつかの研究は単一パラメータの使用は,移動車両の動的効果を説明するためには不十分であるかも知れないことを示唆している。本研究では,標準図に基づく5橋の有限要素モデルを構築した。これらの橋のIMは種々の場合の適切な数値的方法を用いて計算した。コード条項の合理性を調べた。同じスパン長と基本周波数をもつ3種類の断面積の橋のためのIMを比較した。結果:平均路面条件の下で,計算したIMで構成しジックD60 2004に規定されたものより低いことを示したが,ジッジ021-89で規定されたこれらと相対的に一致し,それにもかかわらず,路面の劣化で,両方の設計基準では,IMを有意に過小評価する;同じスパン長と基本周波数で異なる断面を有する橋に対するIMの著しい変動が存在し,スパン長や基本周波数のいずれかを用いたIMを評価のみ一般的に正確でないことを示している者も断面タイプにアムドゥーにおける差に注意を払うべきである。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
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桁橋,トラス橋,アーチ橋  ,  構造動力学 
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
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