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J-GLOBAL ID：201602271776680161   整理番号：16A0570421

インド高速鉄道事情

著者 (1件)： 早坂治敏 (日本コンサルタンツ 技術本部)
資料名： JREA (Japan Railway Engineers’ Association)  (JREA (Japan Railway Engineers' Association))
巻： 59  号： 7  ページ： 40544-40547,40564(2)  発行年： 2016年07月01日 
JST資料番号： S0079A  ISSN： 0447-2322  CODEN： JRENA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： インド国鉄は,在来線の160~200km/hへの速度向上と300~350km/hの新線建設を目標としている。このうち新線建設計画について紹介し,著者は高速鉄道の第6路線チェンナイ~ティルバナンタプーラム間の予備調査プレF/Sを担当した。また,インド高速鉄道1号線ムンバイ~アーメダバード506kmについて日印共同出資によるF/S調査の論点や提案,結論を紹介した

シソーラス用語： インド ,  *高速鉄道 ,  国有鉄道 ,  新線建設 ,  高速化 ,  予備調査 ,  *応用研究
準シソーラス用語： 国鉄 ,  *実用化研究 ,  速度向上

分類 (1件)： 鉄道輸送・サービス一般  (TC01010R)

引用文献 (2件)：

• Vino Mathur, HIGH SPEED RAILWAYS, 3^rd South Asia Transport & Infrastructure 2015, Larit Hotel, Sep. 30 2015 (講演英文PPT資料)
• Session III : Intelligent Transport Technologies, Mr. H. Hayasaka, Japan International Consultants for Transportation Co., Ltd, Japan MK3.1 Shinkansen/High Speed Railway http://www.caets2015 india.in Convocation Information, Technical Programme October 14,2015 Hall B Mobility Engineering.

タイトルに関連する用語 (2件)： インド ,  高速鉄道