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J-GLOBAL ID:201602272212798386   整理番号:16A0084791

2035児における聴性定常反応と聴性脳幹反応のしきい値の比較【Powered by NICT】

Comparison of the thresholds between auditory steady-state responses and auditory brainstem responses in 2035 infants
著者 (10件):
資料名:
巻: 22  号:ページ: 180-184  発行年: 2015年 
JST資料番号: C2763A  ISSN: 1672-7002  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】は乳児における聴性脳幹反応(ABR)および聴性定常反応(ASSR)のしきい値の間の可能な相関を評価した。【方法】全部で2035人の乳児がこの研究ではABRとASSRを投与した。データは相関分析,t検定,および線形回帰分析のためのSPSS-17.0により分析した。【結果】(1)種々の周波数でABRとASSRの間の相関係数は0.732~0.915であった(P<0.05)。(2)4kHz(P>0.05)でABRとASSRのしきい値の間の有意差はなかったが,0.5と1,2kHzでのABRとASSRのしきい値はt検定(P<0.05)における有意差を持っていた。(3)0.5,1,2~4kHz,高頻度平均と平均で,ASSR線形回帰方程式を予測するABR閾値,y=0.979;x=6.921,y=0.909 1.705,y=0.948-3In0.353Ga0.647,y=1.117-5 113,y=1.033-4~0.380,y=0.988×4~0.346。ABRとASSRの【結論】のしきい値は,幼児における相関を持っており,特にASSR4kHzであった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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耳鼻咽喉科の基礎医学  ,  耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患 
タイトルに関連する用語 (3件):
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