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J-GLOBAL ID：201602273205160265   整理番号：16A0518221

「羅生門問題」からみた被災地の復興過程-茨城県大洗町を例に

著者 (4件)： LEE FuHsing (京大 大学院情報学研究科) ,  宮本匠 (京大 防災研) ,  近藤誠司 (関西大 社会安全) ,  矢守克也 (京大 防災研)
資料名： 質的心理学研究  (Japanese Journal of Qualitative Psychology)
号： 14  ページ： 38-54  発行年： 2015年03月20日 
JST資料番号： L5233A  ISSN： 2435-7065  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

引用文献 (29件)：

• 朝日新聞社.(1879-2013).記事データベース「聞蔵II ビジュアル」1879-2013年. http://database.asahi,com/library2/ (情報取得2013/10/21)
• 麻生武.(2009).「見る」と「書く」との出会い-フィールド観察学入門.東京:新曜社.
• 遠藤英樹.(1999).〈被災者〉というカテゴリーをめぐるマスメディアの「物語」構造.岩崎信彦他(編),阪神・淡路大震災の社会学1 被災と救援の社会学(pp.159-169).京都:昭和堂.
• 藤竹暁(2000).マスメディア.イミダス-情報・知識2000 (pp.618-625).東京:集英社.
• 福田充(編).(2012).大震災とメディア-東日本大震災の教訓.東京:北樹出版.

タイトルに関連する用語 (5件)： 被災地 ,  復興 ,  過程 ,  茨城 ,  大洗町