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J-GLOBAL ID：201602275021040222   整理番号：16A1217891

硬-軟-複合材料の生産最適化

Herstellungsoptimierung von Hart-Weich-Verbunden

著者 (4件)： BRAEUER M. ,  KUEHNERT I. ,  SCHENEIDER K. ,  TUSCHLA M.
資料名： Gummi Fasern Kunststoffe  (Gummi Fasern Kunststoffe)
巻： 69  号： 10  ページ： 654-661  発行年： 2016年10月 
JST資料番号： C0087A  ISSN： 0176-1625  CODEN： GFKUED  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 硬質構成要素として,無定形ポリカーボネート(PC)-Lexan 121,Lexan HPH4504,Lexan XHT4141,ポリエーテルスルホン(PES)-Ultrason E 2010,Luvocom 1100-GF-30,Luvocom 1100-8134,軟質構成要素として,フレキシブル低モジュラス熱可塑性ポリウレタン(TPU)-ポリオール,ポリエステル(C85A10)を使用した。PC-TPU等-複合材料,PES-TPU等-複合材料を,射出成形方法(Engel社の多構成要素-射出成形機Victory 330H/80V/80 combi)及び圧縮成形方法(実験室プレス)を使用して,Dresden重合体調査Leibniz研究所が製造した。そして,射出成形加工条件(材料温度,機械温度,再加圧力等)とプレスパラメーター(温度,圧力,時間等)が複合材料の結合強度(剥離力)に及ぼす影響等を調査し,最適加工条件について論述した。

シソーラス用語： プロセスパラメータ ,  *ポリカーボネート ,  *ポリウレタン ,  *熱可塑性ゴム ,  剥離試験 ,  硬質材料 ,  軟質材料 ,  ポリエーテルスルホン ,  繊維強化熱可塑性プラスチック ,  射出成形 ,  圧縮成形 ,  二成分系 ,  複合材料
準シソーラス用語： *熱可塑性ポリウレタン ,  ガラス繊維強化熱可塑性プラスチック ,  高分子複合材料

分類 (1件)： 成形工程とその装置一般  (YH04030C)

タイトルに関連する用語 (2件)： 複合材料 ,  最適化